シリアス系目指す馬鹿の物語。

眠い、眠いなんて言い訳。

新作予告。

闇影

RPGツクールVXにて制作中。

 

 

主人公が住む○×市にはある噂があった。

人目につかない所にある屋敷、そこには人の心の闇を喰らう“バケモノ”がいるのだ。

普段は誰も近付かないが、人が眠りに落ち、目を開けると気味の悪いその屋敷の前にいるのだとか。

そして、そこに入った者は助からないとか何とか…

 

 

制作完了日:未定

制作者:亜季・長月

病んじゃってるかも。

仲間が見つかったよ。

同じ、“病気”の子。

でもね、その子はかなり鬱になってるみたい。

 

 

…あ、そういえばさ。

おばあちゃんに言われちゃったんだ、甘えるのが下手だって…そうなのかな?

 

んん、なんだか…愛してほしいって願望が強すぎなのかもね。

 

 

またあの人に掛け合って、仮として付き合ってもらおうかな。

そうすれば感情が抑えられるもんね。

愛も嫉妬も楽しいも悲しいも怒りも涙も、ぜーんぶ。

 

最近嫉妬してほしいって欲が出てきちゃった。

束縛してほしいの。

もう手遅れなのは知ってるけれどさ…

 

自分の居場所をなくしたくないから向こうでは頑張って明るく振舞っていられる。

だいすき、だいすき、だいすき。

 

 

フェリシアーノとロヴィーノ、誕生日おめでとう。

なんだろ、ポエムみたいなの?

大好きなキミにつたえたい。

でもそんな勇気、ボクにはなくて。

逃げてばっかりのへびさん、どんかんないぬさん。

昨日がばいばい、お別れの日。

へびさん、また逃げた。

もう会えないのかな、キミの目の前にボクはいるのにね。

ヒマヒマー

すき、すき、だぁいすき。

 

わたしのアイはキミにとどいてますか?

 

わたしのオモイはキミにつたわってますか?

 

 

やさしくて、声もキレイで、会話しててたのしくて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…あとさ、私のことをすきって言ってくれた人が居たんだ。

嬉しいな、こんな私でも愛されるんだって思った。

…なんて、相手は恋愛としてじゃなかったのかもだけどさ。